
当校について
TOKYO HOME PIANO LESSONSは
東京(港区、渋谷区周辺)、横浜エリアのインターナショナルスクールに通われる
お子様向けにプログラムがデザインされております。
留学もしくは海外での教育経験豊富な講師による高いクオリティのレッスンをご提供いたします。
日本語を母国語とするお子さまやご両親のために日本語と英語を合わせたサポートを行います。
TOKYO HOME PIANO LESSONSでは
生徒の一人ひとりのニーズに焦点を当てています。
経験豊富な講師によるレッスンは伝統的な教育方法にとらわれず
お子様の音楽への愛情を育みます。

代表講師のご紹介
さまざまな音楽教育のアイデアを子供たちへ伝えたい

Yasuko Amano
TOKYO HOME PIANOLESSONSディレクター
TOKYO HOME PIANO LESSONSの校長である天野靖子は、アメリカのピアノ教育学のパイオニアスクールであるオクラホマ大学でピアノ演奏と教育学の修士号を取得しています。
卒業後はClavier-Werke School of Musicでピアノを教え、さまざまな音楽ジャンルを取り入れた独自のプログラムを立ち上げ、2016年までグループピアノプログラム、大人のためのピアノプログラム、子供たちによるアンサンブルプログラムのディレクターを務めました。ピアノ教育団体のメンバーとして数多くのフェスティバルの議長や審査員を務めました。生徒の多くはコンテストで賞を受賞しており、2016年にオースティンで開催されたTeacher of the YearAwardにノミネートされました。

Dr. Joshua Straub
オンラインプラグラムディレクター

Dr. Joshua Straubは現在、テキサス州オースティン在住のStudio A(当校の姉妹校)の校長です。TOKYO HOME PIANO LESSONSではオンラインワークショップディレクターとオンラインフェスティバルの審査を担当いたします。自身の音楽学校設立以前はコンコルディア大学とテキサス大学オースティン校の教授としてアメリカで最も有名な協会であるMusic Teachers National Associationを含む、米国の多くの州および国際会議で発表し活躍の場を広げてきました。
音楽教育の潜在的な影響への関心があり、認知神経科学者のキルステン・スマイダ博士とルビー・チョウ博士と共同で、グループでピアノを学ぶことの利点の多くを詳述した論文を書きました。
最近では作曲と制作を開始し、写真家のライアンデブートとのコラボレーションは、ナショナルジオグラフィックで取り上げられ、100万人を超える人々に届けられました。
また、伝統的な西洋のカノンへの取り組みに加えて、現代作曲家による作品の演奏も頻繁に行っています。